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【エルミタ】今回取り上げる「ETS-T40-W」は、第1弾となる「ETS-T40」と同一型番。末尾の枝番に「-W」を付けられている事から、単にバリエーションモデルの登場と解釈する人もいるだろう。実は当初、筆者も同じように考えていたが、スペックシートや資料を見ると、単なるカラーリングで目先を変えただけのモデルではないらしい事が分かった。
リリースタイミングから読み解けば、これはHaswell世代に向けた新製品であることは明白。エルミタの検証でも好成績を収めた「ETS-T40」シリーズの新モデルは、約2年の歳月を経てどのように進化しているのだろうか。

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【エルミタ】19nmプロセスの東芝製Toggle MLC NANDフラッシュとMarvell製コントローラ「88SS9174」を搭載した「M5 Pro」シリーズに対し、仕様変更がアナウンスされたのは今年1月のこと。アナウンスによれば、NANDフラッシュの供給パッケージをBGA型(ページサイズ8KB)からTSOP型(ページサイズ16KB)へ、さらに基板自体もTSOP型に最適化したものに変更されているとのこと。 ちなみにページサイズが大きくなるとリソース使用量が増え、パフォーマンスや耐久性への影響が懸念されるが、「バッファーマネジメント方式」を改良した 最新ファームウェアで、無駄なガーベッジコレクションを減らし耐久性を確保。さらに「M5 Pro Xtreme」では、フラッシュメモリ搭載数を増やし、I/O数を倍増させることで既存モデルと同等のパフォーマンスを維持している。

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【エルミタ】CORSAIRの中では比較的歴史の浅いPCケースカテゴリ。だがリリースされるモデルにはヒット作も多く、その代表格「Obsidian」シリーズは、クールな直線デザインにより、市場から多くの支持を集めることに成功。国内市場でも2009年の「800D」(フルタワー)、2011年の「650D」(ミドルタワー)、さらに2012年には「550D」(ミドルタワー)がリリースされ、そして2013年には「900D」(フルタワー)と共に、今回取り上げるシリーズ初のMicroATX「350D」シリーズがデビューを果たした。これで「Obsidian」シリーズはフルタワーからミニタワーまで、すべてのラインナップが揃ったことになる。

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【エルミタ】今やPCパーツメーカーとして不動の地位を築きつつあるCORSAIR Memory(本社:アメリカ カリフォルニア州)。当初はDRAM販売からスタートした会社も、今では電源ユニットやPCケース、CPUクーラー、SSD、マウス、キーボード、ヘッドセット、スピーカーに至るまで非常に多岐にわたって製品を取り扱う企業へと成長した。 このたび米国本社からSenior Director of Product Marketing Components Groupを務めるBertrand Chevalier氏が来日。国内正規代理店の株式会社リンクスインターナショナル(本社:東京都千代田区)協力のもと、CORSAIRを一躍有名パーツメーカーへと押し上げたキーマンにエルミタ取材班はインタビューを実施した。もうすぐ登場の新型PCケース「Obsidian Series 350D」についてはもちろん、ケースビジネスについてもいろいろ伺った。早速その模様をお伝えしよう。

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【エルミタ】ロングセラーの鉄板モデルとして市場でも未だに高い人気を誇るPLEXTORブランドの「M5 Pro Xtreme」シリーズ。これまで当エルミタでも様々な切り口からその魅力をレビューしてきたが、今回はちょっと趣向を変えて、アキバ店頭を巻き込んでの特別企画をお送りしよう。 ズバリ今回のレビュアーは、アキバで働くSHOP STAFF。自作スペシャリストのパーツ系STAFFから一見パーツとは無縁そうなモバイル系STAFFまで、店頭からのナマの声をお届けしよう。果たして手強いSHOP STAFFたちは「M5 Pro Xtreme」をどう使う?

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【エルミタ】「M5S」シリーズでは、上位モデル「M5 Pro/Extreme」シリーズと差別化を図るため、NANDフラッシュには高価な東芝製Toggleタイプではなく、Micron製Synchronousタイプが採用されていた。しかし、今回発表された仕様変更ではNANDフラッシュは東芝製へ、さらにコントローラも上位モデルと同じMarvell「88SS9187」へと変更され、基本的な構成は上位モデルと同等に引き上げられている。

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【エルミタ】「HCP-1000 PLATINUM」は、Antecのハイエンドシリーズ「High Current Pro」に属する80PLUS PLATINUM認証取得の高品位電源ユニット。同社の80PLUS PLATINUM認証製品としてはミドルクラスの「EarthWatts」シリーズが初登場だったものの、新たに1000Wの大容量モデルにも選択肢が広がった格好だ。初披露は「COMPUTEX TAIPEI 2012」まで遡る、「High Current Pro」の80PLUS PLATINUM認証モデル。

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【エルミタ】今回取り上げるENERMAX「Fulmo ST」シリーズも例にもれず、電源ユニットをボトムレイアウトにすることで、トップパネル部には120mmまたは140mm口径ファンが2基搭載できる。別途汎用ファンを用意し、排熱を強化する一般的な使い方でいいワケだが、搭載スペースを確認すると、トップパネル部が1段嵩上げされている事が分かる。つまりこのモデルの設計コンセプトは、選択肢が増えつつある240mm(または280mm)サイズの水冷ラジエターをマウントする事が想定されている事がわかる。

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【エルミタ】PLEXTOR「M5M」シリーズ。前回のIntel NUCベアボーンを使った検証では、mSATA最高レベルの性能を遺憾なく発揮し、アキバでの人気も上々という。しかし、mSATA SSDの真価はやはりノートPCで使ってこそだろう。

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【エルミタ】ハイエンドモデルらしく品質にもこだわり、1次側コンデンサは耐久性と安定性に優れる日本メーカー製105℃電解コンデンサを採用。さらに最高レベルの変換システムと発熱を抑えた回路設計によって、周辺温度50℃という過酷な環境でも出力低下なく安定した性能を発揮できるのが特徴だ。今回検証する「HX1050」は、電源容量1,050Wを実現した「HX」シリーズ最上位モデル。1,200Wオーバーの製品も多いハイエンド電源では標準的だが、最近ではCPU、グラフィックスカードとも省電力志向のため、極端な構成でない限り容量不足を心配する必要はないだろう。またシングルレールの+12V出力は最高87.5Aを誇り、ハイエンドグラフィックスカードによるマルチGPU構成でも安定した動作を実現する。